今回は、2020年に東京で開催される、東京オリンピックの新競技にもなったサーフィンの金メダル候補選手の紹介をしていきます!
2020年の東京オリンピックでは、新競技になるので注目度が集まる競技でもあり、ここではオリンピックの候補選手を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
最初に男性メダル候補の選手を紹介していきます。
今後も活躍が期待できる選手ばかりですので、ぜひ注目してみてください。
五十嵐 カノア
最初に紹介するのは、『五十嵐カノア』選手です。
2020年のオリンピック出場がすでに内定している選手で、日本人選手で一番メダル候補に近い選手とも言えます。
サーフィンを始めたのが、3歳からで現在22歳なので、19年のキャリアがあります!
その実力もすごく、18歳という若さで、世界ランキング上位しか出場できない大会『チャンピオンシップ・ツアー』に出場しています。
日本とアメリカの国籍を2つ持っているので、今回は、日本代表として日の丸を背負い、オリンピックに出場します。
オリンピック開催までにさらに力をつけてくること間違いないはずなので、メダル獲得に期待ですね!
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