【東京オリンピック】今注目しておきたい 実力のあるサーフィン選手 5人

今回は、今後の注目が期待される、サーフィンの選手について何人か紹介していきます。
2020年の東京オリンピックで新競技にもなり、今後も、ますます注目される事間違いなしのスポーツでもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.大原洋人(おおはら ひろと)

https://www.instagram.com/p/B7YClToAi7N/?utm_source=ig_web_copy_link

最初に紹介するのは、『大原洋人』選手です。
千葉県出身の23歳の若い選手です!

8歳から、サーフィンを父親の影響で始めて、15年のキャリアを持っています。

サーフィンの練習はかかさずやっていたらしく、学校に行く前と学校終わりにもサーフィンの練習をする生活を送っていたらしいです!

2015年に出場した、世界レベルの大会で18歳にして、日本人初の優勝という輝かしい成績をおさめています。

日本のサーフィンの実力を証明した立役者でもありますね!
まだ、23歳という若さなので、今後のさらなる活躍に期待ですね!

2.新井洋人(あらい ひろと)

https://www.instagram.com/p/B6xAaMcjwUN/?utm_source=ig_web_copy_link

次に紹介するのは、『新井洋人』選手です。
神奈川県出身の25歳です。

サーフショップを経営している実家の影響で、4歳からサーフィンを始めており、12歳という若さで、オーストラリアに渡り、本格的にサーフィンの練習に取り組みはじめたそうです。

その練習の成果が発揮されたのが、15歳の時に出場した世界ジュニア選手権で4位という好成績を残しています。

現在は海外を中心に活躍しており、今後注目の選手の一人です。


Categories:

Tags:


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA