4.THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
「ザ・ノース・フェイス」のウェアはどれも通気性に優れ蒸れにくいので、汗をかいても不快感が少なくてすみます。
そしてウェアの素材がスノーボーダーの動きに対応してくれるので、スムーズな動きができて、長時間滑っていても型崩れもしないつくりになっています。
デザインは様々でカラフルなものもあり、お好みで選ぶことができます。
5.HOLDEN(ホールデン)
機能性はもちろんファッション性にも優れている「ホールデン」のウェアは、裾の後ろが燕尾状に先割れしている「フィッシュテール」が特徴です。
これはアメリカのクラシックスタイルをスノーボードウェアに用いたアイテムであることを意味しています。
ストリートでカジュアルなデザインがきっとゲレンデでも注目されるでしょう。
また「パウダーガード」も搭載していて、雪の侵入をシャットアウトする仕様になっているのも、実用的で大きな魅力のひとつです。
6.DC SHOES(ディーシーシューズ)
「ディーシーシューズ」のウェアは、ツートーンカラーでストリート感を前面に出しています。
カラーの種類はオレンジ・ブルー・ブラックで、どれも目立つこと間違い無いでしょう。
機能的には保温効果も期待できるパウダーガードや、髪の毛の巻き込みを防いでくれるチンストラップなどが付けられているので優秀です。
他にも収納力も抜群で、滑走で必要なものは殆ど身に付けていられます。
それぞれのブランドごとにポリシーがあって、デザインはもちろん機能にも反映されています。
毎年スノーボードに出かける方は、デザインの流行りに敏感だと思うので、最先端のウェアが欲しくなると思います。
なのでブランドに特にこだわりがなければ、いろんな種類のウェアを揃えるのも楽しいかも知れませんね。
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