【スノーボーダー必見!】まだあまり知られていない穴場のゲレンデ12選【2021】

9.エーデルワイス スキーリゾート

栃木県日光市にある鬼怒高原開発が運営するスキー場。
都心からのアクセスの良さが最大の売りですが、その割には週末でも比較的空いており、ファミリーで楽しむことができます。

全11コースとなっていて初・中級者向けのコースも多く、スノボーデビューにも最適な場所です。
最大斜度は31度となっており、難しいコースを楽しみたいという上級者も満足できます。

併設の駐車場は最大で1500台収容することができ、しかも無料。
年末年始など多少混む時期でも少し早めに自宅を出発すれば、問題なく駐車することが出来ます。

日帰り・宿泊のどちらも選べる超穴場のゲレンデです。

10. 谷川岳天神平スキー場

 

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群馬県みなかみ町にあるスキー場。

積雪量・雪質ともに県内トップクラスで、例年、5月頃まで営業しています。

そのため、ゴールデンウィークにスキー・スノーボーが楽しめちゃいます。

コースは初・中級者向けがほとんど。

最大斜度も高くないので、始めたばかりの人でも安心して滑ることが可能。

こちらも穴場感の強いゲレンデで、休祝日を除き、概ね空いています。

11. 星野リゾート 猫魔スキー場

 

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福島県塩原村にあるスキー場。

都心から車で行くこともでき、雪質も良好。

アイスバーン自体も少なく、これからゲレンデデビューしたい方にもおすすめです。

同じ地域内には人気ゲレンデも多く、まだまだ穴場感も残ります。

日帰りで行くには過酷ですが、1泊でも十分楽しむことができます。

12. たんばらスキーパーク

群馬県沼田市玉原高原にあるスキー場。

夏はラベンダーパーク、冬はスキー場となり、県内外から客が訪れます。

アクセスが悪いわけではありませんが、ゲレンデ自体は概ね空いています。

他の多くのゲレンデ同様平日は特に人が少なく、初心者や子どもでも安心。

コース自体もバラエティーに富んでいるので、家族や友人と行って楽しめる環境です。


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