スキーシーズンが近づき、プランを立て始めている方もいることでしょう。
でもせっかく行くなら、あまりスキーやスノボー客の以内ゆったりと滑れるゲレンデが良いと思いませんか？

今回は、そんな方におすすめしたい、まだあまり知られていない関東近郊の穴場ゲレンデをご紹介いたします。

１．寺子屋スキー場

この投稿をInstagramで見る

最高だった。 #shigakogen #powdersnow #treerun #snowboard

cacao_intro(@cacao_intro)がシェアした投稿 – 2018年 2月月3日午後8時15分PST

長野県山ノ内町にある初級・中級者コースがメインのスキー場。
志賀高原スキー場の中央に複数点在するゲレンデの一つで極上のパウダースノーが堪能できると評判です。

数としては多くないものの上級者向けコースもあります。
ただし、車でのアクセスが難しいことなどからゲレンデは終日空いていることがほとんど。

都心から日帰りで行くプランは立てられませんが、大自然のなかで思う存分スノーボードが楽しめる超穴場です。

２．会津高原だいくらスキー場

この投稿をInstagramで見る

・ この間、人生初スノボへ行ってきました🏂 楽しかった〜 けど、疲労困憊😂 案の定筋肉痛😂 とくに尻痛し😂🍑 めげずにがんばろうと思います✊ ・ ・ ・ #会津高原だいくらスキー場#だいくらスキー場#スノーボード#スノボ#ボード#初心者#雪山#晴れ#青空#福島

yurimi3(@yurimi3)がシェアした投稿 – 2019年 2月月24日午前3時12分PST

長野県山ノ内町にある初級・中級者コースがメインのスキー場。

志賀高原スキー場の中央に複数点在するゲレンデの一つで極上のパウダースノーが堪能できると評判です。
数としては多くないものの上級者向けコースもあります。

ただし、車でのアクセスが難しいことなどからゲレンデは終日空いていることがほとんど。
都心から日帰りで行くプランは立てられませんが、大自然のなかで思う存分スノーボードが楽しめる超穴場です。