もうすぐスノボの季節がやってきます。
今シーズンの初滑りはどこにしようかそろそろ決めてもいいかも知れません。
そこで今年は日帰りではなくちょっと足を伸ばして宿泊もしたいと考えている方のために、おすすめの宿泊施設をご紹介したいと思います。
一泊二日でスノボを楽しもう!
1.ヒルトンニセコビレッジ(北海道)
北海道新幹線の開通でニセコまで簡単に行けるようになりました。
移動時間が減って体力的にも楽になったので、思う存分滑ることができます。
「ヒルトンニセコビレッジ」はゲレンデの目の前にあるので超便利です。
だから思重い荷物を持って歩かなくても、すぐにゴンドラに乗ることができます。
そして休憩や食事もホテル内でできるので、疲れを癒すことも可能です。
また宿泊で楽しみなのは源泉掛け流しの温泉です。
寒さで冷え切ったカラダを温めてくれるだけではなく、その日の疲労も和らげてくれて筋肉痛もなりにくいという効果があります。
都心からの移動時間も大幅に短縮されたので、このホテルはおすすめです。
2.苗場プリンスホテル(新潟県)
充実した施設と大きさで有名な「苗場プリンスホテル」も、苗場スキー場の目の前です。
国内で最長のドラゴンドラで、隣のかぐらスキー場への移動も楽々です。
また苗場スキー場にはキッズパークが3つもあるので、ファミリーでの利用もしやすいと思います。
そして「苗場プリンスホテル」の温泉も楽しみの一つで、中でも露天風呂は自慢の温泉で、大自然の中にいるという開放感を感じながら、ゆっくりとくつろげます。
明日はどのコースを滑ろうかと考えるのも、宿泊するからこそできることなので、21もあるコースの特徴を調べるといいかも知れません。