【スケートボードの妖精】ライサ・リールが可愛い!年齢や国籍は?スポンサーも調査!

東京オリンピックの正式種目になったことで俄然注目度が増す「スケートボード」。
今大会には、有力な女子選手の出場も予想されます。
中でもブラジル出身の12歳、ライサ・リールは、今、世界から注目を集める天才サーファーです。
ルックスもよく人気の高い選手ですが、年齢や国籍、さらにはスポンサーなどもご紹介します。

ライサ・リールのプロフィール

https://www.instagram.com/p/BrL7i61F30v/

本名:Jhulia Rayssa Mendes Leal
通称:Rayssa Leal
カナ:ライサ・リール(ブラジルでは「ハイサ・レアウ」に近い)
生年月日:2008年1月4日
年齢:12歳
出身地:ブラジル連邦共和国マラニャン州インペラトリズ
競技開始年齢:6歳(自身の誕生日に両親からデッキをプレゼント)
身長:??? cm
体重:??? kg
スタンス:グーフィー
趣味:スケートボード、サッカーなど
主な受賞歴:Laureus World Sports Awards 2020

主な出場大会:
2019年
SLS World Tour: Los Angeles (優勝)
Women’s Skate Street at Oi STU Open in Brazil (優勝)

契約スポンサー:Nike SB Monster energy

ライサ・リールの年齢は?

https://www.instagram.com/p/B7Q8cr6JYJF/

ライサ・リールさんは、2008年1月4日にブラジル東北部のマラニャン州で生まれました。
現在の年齢は、なんと12歳。

驚くことなかれ、すでに世界で活躍している彼女ですが、なんと現役の小学生。
まだまだ体も小さい彼女ですが、時には一回り以上年の離れた選手たちと、日々しのぎを削っています。

スケートボード以外では、サッカーも得意だそうです。

ライサ・リールの経歴は?

https://www.instagram.com/p/BrnO8KRFv1e/

 

昨年行われたSLSワールドツアーにて、弱冠11歳ながら優勝を果たし、「天才が現れた」と世界から賞賛された、ブラジル出身の女子スケートボーダー、ライサ・リールさん。

同大会で、ともに表彰台に上がった2人(Pamela RosaとAlana Smith)は、当時18歳と20歳だったので、彼女がどれだけの偉業を成し遂げたかが、よく分かるかと思います。

現在12歳ながらも、実力はすでに世界でもトップクラスです。

さらに、その愛くるしいルックスから地元ブラジルでは「スケートの妖精(fadinha do skate)」と呼ばれています。

東京オリンピック出場の可能性も高く、出るとなれば、大きな注目を集めることでしょう。

まだまだ、大きな伸びしろを秘めており、この先何十年も女子スケートボード界を引っ張っていく存在になりそうです。


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