6.アラナ・ブランチャード
世界屈指の実力と人気を誇るハワイ出身の女性プロサーファー。
若くしてワールドツアーに参加するなど、“先駆者”的な存在として知られています。
そんな彼女ですが、同じサーファーの男性と結婚し、すでにお子様もいらっしゃいます。
美しいルックスを持ち、競技と子育てを上手く両立していることから、男性・女性問わず、大変人気の高い選手です。
現在は、複数の国を拠点として活躍していますが、今後の彼女からも目が離せません。
5.タチアナ・ウェストン・ウェッブ
世界的な人気を誇るハワイ出身の若手サーファー。
ブロンドの美しい髪と白い肌が印象的な美女で、10代の頃より将来を嘱望されていた選手です。
生まれて間もなくハワイに移り住んで育ったことから、これまでアメリカ人として国際大会を戦っていました。
しかし、このほど国籍変更が認められ、生まれ故郷のブラジル代表として東京五輪に臨むことが決定。
若いながらも、世界大会で安定した力を発揮しており、東京でもその美貌とパフォーマンスに注目が集まります。
4.ニッキ・ヴァン・ダイク
メルボルンから日帰りでも行ける、オーストラリア南部の孤島・フィリップ島出身の女子サーファー。
マリンスポーツの盛んな環境で育ったことで、幼少期からサーフィンは身近な存在だったとか。
もともと美人で有名だった彼女ですが、2017年にポルトガルで行われた「ウィメンズCT」で初優勝し、一気にその名が広まります。
ここ最近は、主要大会での勝利から遠のいていますが、実力は申し分なく、東京五輪でも期待大の選手です。
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