【世界が注目】日本スケボー界の新星・織田夢海(12歳の)凄すぎる経歴を紹介!

東京オリンピックの種目にも決まり注目が集まるスケートボード。日本でも人気のスポーツで、世界的に注目されるタレントもたくさんいます。

中でも特に熱い視線が注がれているのが織田夢海選手。弱冠12歳ながら国際大会での経験も多い選手ですが、詳しくご紹介いたします。

織田夢海のプロフィールを紹介!

名前:織田夢海

かな:おだゆめか

ローマ字:ODA YUMEKA

生年月日:2006年10月30日生

出身地:愛知県出身

身長:151センチ

趣味:YouTube

主な契約スポンサー:ムラサキスポーツ、 DC SHOES、 ALL UNDER CITY,、SKATE CANDY

主な戦歴:

(2020)
TAMPA PRO AMERICA FLORIDA WOMEN’S OPEN 2位
(2019)
JAPAN OPEN STREET CONTEST 3位
XGAMES MINNEAPOLIS 6位
SLS WORLD TOUR IN LOS ANGELES 8位
(2018)
EXPOSURE 2018 AM14&UNDER STREET 優勝

“伸びしろしかない”超逸材

東京オリンピックの競技種目となったことで、選手個々も注目されるようになりましたが、その筆頭が織田夢海選手です。

本格的にスケートボードを始めたのは7歳。

競技歴としてもまだまだ浅い方になりますが、国内はもちろん、すでに世界的な大会に出場し結果も残していることで、海外からの注目度も高まっています。

体型なども変わりやすい年ごろですが、伸びしろしかない、日本の宝です。

しなやかでスピード豊かな滑りが魅力

織田夢海選手はスピード、そしてしなやかな滑りが特徴。

女子では難しい技にも積極的に取り組んでいます。

なんでも非常に負けず嫌いのようで、しつこいくらい何度も繰り返し練習しているようです。

年齢的なこともありますが、課題はジャンプ。

もう少し筋力がつくと、その課題も一気にクリアできそうです。


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