日本にはスノーボードを楽しめる多くのゲレンデがあります。
その中でも、ナイターが楽しめるのは、ごくわずかです。
そこで今回は、ナイター設備の充実したおすすめのゲレンデをランキング形式でご紹介します。
7.久万スキーランド
愛媛県久万高原町にあるスキー場。
毎年12月から翌年の3月まで営業しており、ナイター営業もあることから、県内外のスノーボーダーでにぎわいます。
自然の雪だけでは厳しい環境ですが、複数の人工降雪機がフル稼働するため、オープン直後より全面滑走が可能。
コースは全部で3本と少なめですが、子ども連れには嬉しい「ちびっ子ゲレンデ」も用意されています。
ゲレンデ内のレストランはおいしいと好評で、それが目的で来る方もいるほどです。
6.ハイパーボウル東鉢
兵庫県養父市にあるスキー場。
例年12月下旬から翌年の3月上旬まで営業しています。
関西エリアのスキー場としては珍しく、早朝・ナイター営業のどちらも行っているゲレンデで、県内外から多くのスノーボーダーが訪れます。
駐車場と隣り合っていることから、車でのアクセスにも便利です。
一方、人工降雪機が無く、場所柄雪不足に陥ることも少なくないため、営業時間に変更がでることも。
実際、今年も営業開始が遅れており、行かれる方は事前の確認をお忘れなく。
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