【サーフィン】パリ五輪での活躍が期待される世界のジュニア選手6選!

東京オリンピックでは、初採用ながら大きな盛り上がりを見せた「サーフィン」。世界トップレベルのサーファーの素晴らしい波乗りに魅了された方も多いことでしょう。

今回はそんなサーフィン界からパリ五輪での活躍が期待されるジュニア選手を厳選して6名ご紹介いたします。

1.ベティー=ルー・サクラ・ジョンソン(Bettylou Sakura Johnson)

https://www.instagram.com/p/CT43ZGgFft_/

生年月日:2005年
出身地:アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島ノースショア
国籍:アメリカ合衆国
主要スポンサー:Roxy, Slater Designs,

“さくら”の愛称でも知られる日系人サーファー。

地元ハワイはもちろん、現在は世界でも活躍。

順調に成長すれば、パリオリンピック出場はもちろん、表彰台も期待できる逸材です。

2.ジャーヴィス・アール(Jarvis Earle)

 

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生年月日:2004年
出身地:クロニュラ
国籍:オーストラリア
主要スポンサー:Nike, Hurley, Oakley,

斬新なサーフスタイルと笑顔が印象的な、オーストラリアの次世代を担うトップタレントの一人。

オーストラリアでの実績は抜群で、奨学金をもらい、国内最高のトレーニング環境を誇る【HPC】にも招待されています。

そう遠くない将来、日本や他の国のファンも彼の活躍を目の当たりにする日が来るかもしれません。

3.ケイトリン・サイマーズ(Caitlin Simmers)

 

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生年月日:2005年
出身地:オーシャンサイド
国籍:アメリカ

2018年にISA(国際サーフィン連盟)主催の世界大会に、当時12歳で最年少出場を果たす。

普段はシャイで大人しい女の子だが、水の中に入れば大胆な波乗りで魅了する。

4.マーロン・ハリソン(Marlon Harrison)

 

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出身地:クーランガッタ
国籍:オーストラリア
主要スポンサー:Quiksilver

姉・パイパーもジュニア世代で輝かしい実績を残している才能豊かなサーファー。

本格的にサーフィンを始めたのは比較的遅かったものの、抜群の運動センスで現在はオーストラリアジュニア世代の中心人物に。

まだまだ伸びしろも多く、今後の成長が楽しみなサーファーです。

5.ソフィア・カルヘイン(Sophia Culhane)

 

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生年月日:2006年
出身地:ハワイ・オアフ島
国籍:アメリカ
主要スポンサー:Honey Girl Waterwear

ハワイ生まれの美人サーファー。

4歳のときにサーフィンを始めて以降、ロングボードを得意とし、この分野ではトップクラスの実力を持っています。

容姿だけでなく波乗りする姿も美しいホープです。

6.セイジ・ゴールズベリー(Sage Goldsbury)

 

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生年月日:2004年
出身地:
国籍:オーストラリア
主要スポンサー:Roxy

2017年にプロキャリアをスタート。

2020年に行われた「Hydralyte Sports Surf Series Qld Pro Junior」での優勝をきっかけに、注目を集めた美女サーファー。

常々「世界選手権に出たい」と語っており、国外での活躍にも期待したいところです。


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