【サーフィン】起源はペルー?五輪の正式種目の意外なルーツや各国の事情を紹介!

サーフィンは海だけの競技じゃない!

 

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世界で親しまれるサーフィン。

日本やアメリカでは、サーフィンは海で行うのが定番ですが、世界には驚きの場所で行われることも。

例えばドイツのミュンヘン。

ミュンヘンには海はありませんが、実は市民にとってサーフィンが身近な存在であることをご存じでしたか?

実はミュンヘン、川で行うサーフィンが盛んなんです。

川と言っても幅もとても狭いんです。

そして大半は、街のど真ん中で行われています。

流れも激しく、コンクリートに打ちつけられるリスクもあり、危険度は海以上。

さらに同じアジアの中国や韓国には規模の大きな人口サーフィン場なるものもあります。

大きな湖の多いカナダでは、湖サーフィンなるものも盛んで、世界それぞれに特色があります。

世界のサーフィンに触れてみよう!

 

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今回は東京オリンピックの正式種目となったサーフィンの知られざるルーツなどに迫りましたが、いかがでしたか?

サーフィンにも様々な種類があります。

そして海だけでなく、人工の施設も含めて様々な場所で楽しまれていることが分かります。

各国で楽しみ方も違うので、機会のある方はコロナ禍が落ち着いた時には是非世界のサーフィンにも触れてみて下さい。


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