【東京五輪】スケートボードの若き天才!池田大亮選手のプロフィールを大公開【代表候補】

池田大亮の出身高校は?

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弾丸で帰ってきたのは、第一学院高等学校浜松キャンパスの卒業式にご招待いただいたため。私の富塚中学での最後の生徒の息子さんが、卒業。入学式にも会っているんだよね。 色々な壁を乗り越えての卒業。そして、卒業生代表答辞を立派に読みました。涙が止められませんでした。おめでとう。これからは、介護の道に進むそうです。どうか、この3年間に自分を変えられたことに、自信を持って欲しいです。 何はともあれ、孫のような息子さん、卒業おめでとう㊗️#第一学院高等学校 #浜松キャンパス #いい高校生活でしたね #スライドは笑顔ばかり

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 池田大亮選手が、どんな高校時代を送られていたのか、気になる方も多いと思います。

 池田大亮選手は、四谷にある「第一学院高等学校」に通われていました。
いわゆる通信制の高校で、スポーツ選手なども多く通われています。 

同じくスノーボード界のホープである、西村碧莉さんも同校に通われていて、学校のホームページなどでも定期的に紹介するなど、学校側もサポートに力を入れていたそうです。 

そして昨年、その第一学院高等学校を無事卒業されています。
ちなみに高校卒業後は大学に進学せず、スケートボードに専念されています。

池田大亮の契約スポンサーは?

日本では、まだまだ競技としては馴染みの薄いスケートボード。
団体競技でもないので、スポンサーとの契約も重要になってきます。 

現在、池田大亮選手は、「ムラサキスポーツ」、「CRYSTAL」「GEYSER」、「WIRED」、「NIKE SB」と言った企業と契約を結ばれています。
シューズやウェア、デッキにいたるまで、やはり自分で揃えるとなると相当な金額です。

スポンサーのつかない選手は、遠征自体も自費となります。

池田大亮選手は、この他にも多くの企業とスポンサーと契約されているので、他の選手と比べると、圧倒的に恵まれた環境です。 

ましてや、つい最近までオリンピック種目ではなかったことを考えると、これだけ多くの企業と契約されるというのは極めて異例のことですよね。 

東京五輪での活躍次第では、さらに多くの企業と契約することになりそうです。

まとめ

今回は、東京五輪でも活躍が期待される、池田大亮選手のプロフィールや経歴を中心に紹介してきましたが、いかがでしたか? 

アメリカやブラジル、そしてヨーロッパ各国と、世界にはスケードボードが盛んな国や地域がたくさんあります。
そのなかで、日本をはじめとするアジア勢は、やや遅れた印象を持たれていました。

 しかし、ここ最近は日本も素晴らしい選手をたくさん輩出しています。 

もちろん、池田大亮選手もその一人であり、東京五輪でも好パフォーマンスを見せてくれることでしょう。


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