【中・上級者必見】一度は経験したい北中米のおすすめサーフスポット6選!

世界には素晴らしいサーフスポットがたくさんあります。
ただ中上級者ともなると、荒々しい波を求められる方が多いですよね。今回は、そんな中・上級者におすすめの北米サーフスポットをご紹介します。

1.オーシャンサイド・ビーチ(アメリカ)

 

この投稿をInstagramで見る

 

Max(@maxxyview)がシェアした投稿 – 2020年 8月月17日午後4時55分PDT

比較的人が少なく、ビーチへのアクセスも簡単なことからサンディエゴ屈指の穴場として有名なビーチ。
北東から吹き込む風の影響を受け、理想的なうねりを実現。
荒々しさはないものの、年間を通じて中・上級者を満足させるだけの波が期待できます。
美しい砂浜の上ではジョギング、日光浴も最適。
周辺にはレストランや観光スポットも豊富でシャワーやトイレに困ることもありません。

2.リンコン・ビーチ・パーク(アメリカ)

 

この投稿をInstagramで見る

 

@rapidsnailがシェアした投稿 – 2016年 2月月27日午後11時00分PST

カリフォルニア州・ベンチュラ郡とサンタバーバラ郡の境に位置するサーフスポット。
美しく、時には荒々しい姿も見せることから「海岸の女王」の異名を持ち、「世界のベストサーフスポット」としても取り上げられるなど人気・知名度ともにカリフォルニア屈指。
地形上、リーフブレイクのため中・上級者向け。
特に夏から初秋にかけてはブレイクも速くなることからトップサーファーにとってのベストシーズンとなります。
 

3.スティーマー・レーン(アメリカ)

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Ruben Buzo(@rubenbuzo)がシェアした投稿 – 2020年 5月月13日午前3時32分PDT

カリフォルニア州サンタクルーズにあるサーフスポット。
崖と岩がむき出しの過酷な環境で、ハイレベルなリーフブレイクに挑戦できると恐れ知らずのトップサーファーたちが集まります。
波は年間を通してうねりが激しく、確実に上級者向け。
海岸線はほぼ崖となっており、干潮時でも休めるような砂浜が現れることは無い。
根っからのサーフィン好きでもない限り、楽しむことは難しいか。

Categories:

Tags:


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA