【使い方簡単】ウエットスーツを干すのに便利なおすすめアイテム6選!

サーフィンをする際、ウエットスーツを干すのに苦労した経験はありませんか?ウエットスーツが乾いていれば、帰りの荷物も軽くて済みます。そして、何より寒い時期は助かりますよね。

今回はサーファーの方に、ウエットスーツを干すのに便利なおすすめアイテムを紹介いたします。

1.Storm Scuba Diving and Surfing Wetsuit Hanger

丈夫なプラスチック樹脂で作られている汎用性の高いサーファー用ハンガー。

鋭利な角や金属製のフックがないため、ウェットスーツの破れや破損を防いでくれます。

また、先端が丸みを帯びているので、ウェットスーツの肩の角や凸凹も気になりません。

厚さ2mmから7mmまで、重さは約9kgまで対応しています。

普通のハンガーと比べてやや高価ですが、品質は確かです。

2.Bully Wetsuit Washer and Dry Hanger

優れた品質でサーファーを中心に人気のウェットスーツハンガー。

水噴射機能を備え、吊るしたハンガーにかかったスーツの砂やほこりを取ることができます。

使い方も簡単で、ハンガーとホースまたはシャワーヘッドを接続し、45秒間電源を入れるだけ!

環境にやさしく、洗う+干すの同時を効率よく行うことができます。

3. Underwater Kinetics HangAir Hanger

防水仕様のハイパワーファンを内蔵した、最新の高性能ハンガー。

空気を送り込み、ウェットスーツの乾燥を加速させます。

様々なタイプのウェットスーツに使用でき、環境にも配慮した素材が使われています。

安くはないものの、ウエットスーツが温められ、寒い時期にも快適なサーフィンを実現します。

4.Malo’o Portable Drying Rack

車のサイドミラーに取り付けて使えるポータブルハンガー。

コンパクトではありますが、ウェットスーツ2着やタオルなどであれば十分なスペースがあります。

上部とヒンジにはラバーパッドが付いているので、車を傷つける心配もありません。

吸盤も強力で、安定感も抜群です。

5.Niiwi Foldable Wetsuit Hanger

耐久性のある非腐食性のEPプラスチックで作られているハンガー。

折り畳み式で運びやすく、さらに簡単にウェットスーツの上部に通せて使えます。

合計24の通気孔を持つ広いアームは、より多くの空気が流れるよう設計されています。

強度があり、ウェットスーツ、ドライスーツどちらにも対応しています。

6.Ho Stevie! Wetsuit Hanger

サーファーのために作られた人気のハンガー。

最大の特徴は、ウェットスーツ内の空気の流れを良くするため、ショルダー部分が広く、通気孔になっていることです。

これにより、空気の循環が良く、均一に乾燥させることができます。

ハンガーはポリマー製で、びしょ濡れになった重いウェットスーツもしっかり支えてくれます。


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