2020年東京オリンピックより正式種目となる「サーフィン」。
2024年のパリオリンピックでも採用されることが決まっており、俄然注目度が増しています。
そんなサーフィン界で、注目した10代のイケメンサーファーをランキング形式でご紹介します。
7.Crosby Colapinto(クロスビー・コラピント)
https://www.instagram.com/p/B3ISjPcFZox/
2001カリフォルニア州サンクレメンテ出身のプロジュニアサーファー。
2019年3月、地元カリフォルニアで行われた「QS1500 Jack’s surfboards Pro」では、見事に優勝を勝ち取っています。
その年の「ジュニアツアーランキング」では9位をマーク。
美しい金髪がトレードマークのイケメンは、すでに自分のサーフスタイルを確立しており、今後ますますの飛躍が期待されます。
6.Raul Rios(ラウル・リオス)
https://www.instagram.com/p/B5BnE-ChqfC/
南米・ペルー出身のプロジュニアサーファー。
18歳未満の選手が集う、「2019年南米ジュニア選手権」のチャンピオンで、「2019ジュニアツアーランキング」では17位をマーク。
南米屈指のイケメンとしても知られ、最近では欧米での人気も急上昇中。
ここ数年で、一気に実力を高めており、今後は、より上のカテゴリーでの好成績も期待されます。
2024年のパリオリンピックでは、ペルー出身サーファー初の出場を目指します。
5.Luke Slijpen
https://www.instagram.com/p/B0glDcEhATU/
南アフリカ・ケープタウン出身のプロジュニアサーファー。
2018年に行われた18歳未満の世界大会「ISA 世界ジュニアサーフィン選手権 (2018 ISA World Junior Surfing Championship)」で3位に輝くなど、実績も豊富です。
やさしい笑顔が印象的な色白イケメンは、日本人好みのルックス。
「2019ジュニアツアーランキング」では、一桁の9位をマークするなど、今後の活躍が楽しみな若手です。
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