【雪がなくても楽しみたい】西日本エリアのおすすめゲレンデ ランキングTOP8【スノーボード】

3.恐羅漢スノーパーク

この投稿をInstagramで見る

#超久しぶり 🏔🏂 #恐羅漢スノーパーク ・ たぶん15年ぶりくらい 帰りの関越道の渋滞が辛かったのと釣りの方に時間を割く事が多くなり行かなくなったスノーボード 道具あっても邪魔なので全部処分してしまっていた 広島県内にはそんなに大規模なのはないけどそこそこの数のスキー場がある 渋滞もしないし冬の土日の使い方として1日登山、1日ボードっていいなと思い3点セットをネットでポチった *なんと東広島市内にはスキー/スノーボードを扱っているお店は一店もない ・ 久々過ぎて下手になってたけど一応滑る事はできた 腹筋と二の腕が絶賛筋肉痛中😂 ・ 暖冬で雪が少ないのであと一回行けるかどうかでこの一回が今シーズン最後かも😅

洋です。ヒロシです。。🍻🎣📷🏔🗻🍜(@h6969)がシェアした投稿 –

「恐羅漢=おそらかん」と読む、広島県のスキー場。
近隣のゲレンデと比べてもスノーボーダーの割合は高め。

ゲレンデ下部でも標高800m以上と、比較的高い場所にあるため、雪の少ない広島県でパウダースノーが楽しめる数少ないスポットとなっています。

しかし、ここ数年は暖冬の影響などから満足な積雪とならないこともあり、今シーズンから一部コースで「人工降雪機」の導入が決まりました。

毎週火曜は「レディースDAY」のため、女性はお得にスノーボードが楽しめます。

2.奥伊吹スキー場

この投稿をInstagramで見る

🏂。 #奥伊吹スキー場 #スノボー

ゆ❄️。(@yukamoon25)がシェアした投稿 –

滋賀県米原市にある大規模スキー場。
それほど雪の降らない県にあって、積雪量豊富な同ゲレンデは貴重な存在。

大阪や名古屋方面からのアクセスがよく、シーズン中でも渋滞を心配せずに来れます。
ただ、ゲレンデ自体は混むことがあるので、ハイシーズンは平日がおすすめ。

こちらも、優秀な人工降雪機のおかげで、春先まで滑走可能です。
また、「DJブース」もあったりと、スキー場とは思えないユニークな体験もできます。

1.だいせんホワイトリゾート

鳥取県大山にある、「中国地方最大級」のスキー場。
比較的標高が高いので、例年、オープン直後より積雪量もしっかりあります。

万一、雪が少ない場合でも、秘密兵器の「人工降雪機」が活躍してくれるので、問題ありません。
天気のいい日には、ゲレンデから日本海が望めたりと、絶景も楽しめます。

ブナに囲まれた自然豊かなコースは感動もので、「異次元の滑り心地のよさ」が味わえます。
スノーボード・スキーともに、初心者にもおすすめです。


Categories:

Tags:


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA