【雪がなくても楽しみたい】西日本エリアのおすすめゲレンデ ランキングTOP8【スノーボード】

6.飛騨ほおのき平スキー場

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ゲレンデの脇にたつ立派な木 クリスマスツリーみたい。 #snowborder #snowboarding #高山 #飛騨ほおのき平スキー場 #平日スノボ

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岐阜県高山市にあるスキー場。
雪の少ない西日本にあり、パウダースノーが楽しめる数少ないゲレンデです。

面積自体は大きくありませんが、全15コースあり、様々なレベルの方が楽しめます。

例年、12~3月下旬まで利用できますが、こちらもオープン直後は、満足な雪が確保できない場合もあります。
その場合は、数十台の人工降雪機が活躍してくれるので安心。

ゲレンデ内にはロッジがあり、おいしい料理に出会えるレストランもあったりと、家族や友達と一緒に楽しめるスポットです。

5.女鹿平温泉めがひらスキー場

広島県廿日市にあるスキー場。
スキー・スノーボードともに楽しめますが、近年は雪不足が続いています。

それでも人工造雪機がフル稼働するので、常に十分な積雪量が確保されています。
ゲレンデ自体は、中・上級者向けがメインで、初心者にはやや難しい印象。

レストランや温泉と言った付設のスポットも充実しているので、ゲレンデを出たあとも楽しめるのは強みです。
中央自動車道・吉和ICから3分ほどの場所にあるので、九州方面からのアクセスも抜群です。

4.アサヒテングストンスノーパーク

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天気良し!雪良し!滑り良し! ・ ・ #スキー#ski#snow#アサヒテングストンスノーパーク#スキー場#島根県#2017_2018スキー記録

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島根県浜田市にあるスキー場。
なんと併設の駐車場料金はタダ。

最長距離は3000mで、コース7本のうち「約9割が初・中級者向け」。
雪が積もりにくい島根県ですが、この辺りは積雪地帯のため、いつ行っても一面銀世界です。

また、客層の約半数はスノーボーダーとあって、周りを気にすることなく楽しめるのも嬉しいポイント。

ゲレンデは、休日でも比較的空いているので、のんびりスノーボードを楽しみたい方にも最高です。


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