【注目】東京オリンピックで活躍が期待できる日本女子スケートボード選手3名

小川希花
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井上将志 Masashi INOUE(@kyodonewsports)がシェアした投稿 –

2001年2月17日生まれの「小川希花」選手は神奈川県の湘南で育ちました。

お兄さんがサーファーだということからヨコノリ系に目覚め、11歳の時に本格的にスケートボードを始めました。

ボードを始めてからは本来の才能と努力の甲斐があってメキメキと頭角を表し、2017年にシンガポールで開催された世界大会「Vans Park Series Asia Continental Championships」で優勝し、一躍スケートボード界にJKスノーボーダーとしてその名を知らしめました。

今、2020年の東京オリンピック出場に向けて、猛特訓を続けています。

小川希花選手の愛用アイテム Vans」のスケートシューズ

 

「Vans」のスケートシューズの中でも特に人気のブラック。このシューズを履いているのを見ただけで、ハイレベルな技を期待してしまいそうです。

メインの素材は綿なので柔らかく履きやすいのが特徴です。小川選手も練習の時から愛用しているようです。

今回ご紹介した女子選手たちは東京オリンピックに出場の可能性が高く、活躍が期待できる方たちです。

新たに正式種目に加わったこの「スケートボード」の選手たちを、みんなで応援しましょう!


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