東京五輪はあと一歩のところで涙！
この投稿をInstagramで見る
野中美波自身「絶対に出たい」と意気込んでいた東京オリンピック。
今年11月に行われた『第2回ジャパンオープンオブサーフィン』が、オリンピック出場を決める予選となりました。
実はこの大会の前に、女子3枠のうち2枠がすでに内定していました。
野中選手自身、「この大会で優勝する以外道がない」とも語っていたんですが、結果は2位。
残念ながら来年のオリンピックで、彼女の姿を見ることはできません。
ですが、その次の2024年パリ大会でもサーフィンは正式種目として承認されています。
まだまだ若く、伸びしろもあるので、是非パリ大会に出場し、メダルを獲得してもらいたいところです。
まとめ
この投稿をInstagramで見る
今回はパリオリンピックでの活躍が期待される野中美波選手を紹介しましたがいかがでしたか？
まだまだ伸びしろも大きく、今後大化けする可能性を秘めた選手です。
2024年は彼女の大技で、表彰台の一番高いところにいる姿を期待せずにはいられません。
今後の活躍を期待しましょう！
コメントを残す