【SUP】ルーツが意外過ぎ?競技の歴史や各国事情を紹介!

各国のSUP事情

 

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SUP発祥の地・ハワイとその周辺地域(サイパン、グアム、タヒチなど)でSUPは身近なスポーツとなっています。

2010年代に入り、アメリカを始めとする北米、そして現在ではヨーロッパ諸国でも愛好家が増えています。

2015年にアメリカのアウトドア財団が行った調査では、2013年に200万人だったSUP人口は、翌2014年には280万人に急増。

意外と思われるかもしれませんが、その中でも14~17歳のいわゆるティーンエイジャーの参加率が最も高く(1.8%)、アメリカ本土では若者のスポーツとして知られています。

ちょっと意外でしたか?

まとめ

 

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今回は世界で人気のSUPの歴史や各国事情を紹介しましたが、いかがでしたか?

運動神経に自信がない、あるいはマリンスポーツの経験がないという方も、気軽に始めることができます。

とは言え、他にも多くのマリンスポーツがあり、しっかり準備をし、あらかじめルールを確認しておく必要もあります。

東京オリンピックからサーフィンが正式競技となりましたが、近い将来、そこにSUPも加わるかもしれませんね。


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