【スノーボーダー必見!】まだあまり知られていない穴場のゲレンデ12選【2021】

3.鹿沢スノーエリア
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なかなか思う様に出来ません 当たり前なんですけどね(。・´д`・。) がんばります

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群馬県嬬恋村にある中規模ゲレンデ。
約70%が中・上級者向けとなっており、経験者向けのコースが多いのが特徴です。

例年11月からのオープンとなっていますが、その直後でも空いているのが嬉しいところ。
ゲレンデはオープン直後よりしっかり雪が積もっている状態です。

ただ、そのほとんどが人工雪のため、最高の滑り心地とまではいかないのが唯一の欠点。
軽井沢に近いこともあり、アウトレットに立ち寄ったりと、家族で楽しめるのも特徴です。

4.カムイみさかスキー場
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. . スノボ . . #うっちーお上手 #ゆきなもお上手 #あやかはやる気出せ #飯田の上手そう感

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山梨県北部にあるスキー場。
都心から車でのアクセスに便利なゲレンデで、休日には県内外からのスキー・スノボー客で賑わいを見せます。

逆に平日にはがら空きということも少なくなく、他の人に邪魔されたくないと言う人にはおすすめ。
初心者向けのコースも多く、ゲレンデデビューしたい方にもおすすめです。

しかし、ここ最近は雪不足により人工雪がメインとなることもあるので、事前に積雪情報などの確認が必要になります。

5.Mt.乗鞍

長野県松本市にあるスキー場。

ナイターは実施されていないものの、スノーボードも全面滑走が可能。
全19コースあるので、レベルに合ったチョイスが出来るのも嬉しいポイントです。

最も近い長野自動車道・松本ICからのアクセスでも1時間以上かかってしまうことがありますが、その分、平日・休日問わず混んでいることは稀。
雪質も抜群で、大自然をバックに思う存分楽しむことができます。

標高は2000mに迫るため、いつも以上にしっかりとした防寒対策を行いましょう!


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