【スノボ】誰もが憧れるおすすめスノボブランドの新作ボード6選

創業が1912年という歴史を持つブランド「OGASAKA」は、最初はスキー板のブランドとして有名でした。
スキー板の開発を繰り返した探究心はボードにも生かされていて、滑りやすさはさすがと言いたくなります。

そしてFCシリーズは快適に滑るためのポイントを一番に考えていて、特にカービング愛好家に向けて開発したモデルとなっています。
ですが基本的にはオートマチックカービング性能を持っているため、誰でも簡単にカービングが楽しめるボードになっています。

またショートリズムよりミドルからロングにかけて、特に楽しさを体感できると思うので、ハイスピードカービングができることが、FC最大の特徴になっていると言えます。

価格はおよそ80,000円前後となっています。

「011 Artstic（ゼロワンワンアーティスティック）」は、北海道生まれのブランドで、2004年に創業されました。

この「FRAT KING SPIN」の特徴はキャンバー量を抑えリニューアルしたFLAT SPIN CAMBER(ダブルキャンバー)と、ボードのセンターに設けた6センチのフラットがタッグを組むことで、今までのダブルキャンバーではありえなかった最高の安定感を実現したことです。

だからグラトリやジブの成功率を飛躍的にアップすることが可能になったのです。

気になる価格の方は約90,000円前後となっています。

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ヨコノリ