3.絆創膏・常備薬
寒い環境にいくとお子さんはもちろん大人の方も体調を崩すことがあります。
またうっかりちょっとした怪我をしてしまうことも。
そんな時のために、いつも飲んでいる常備薬や絆創膏などを持っていくことをおすすめします。
山にいるとすぐに病院には行けないので、いつでも応急手当ができるようにしておけば、重症化するリスクも減ります。
使わないに越したことはないのですが、必ず家族みんなの分を用意しましょう。
4.毛布
車での移動中にお子さんが眠ることは良くあることです。
そんな時は温かくしてあげないと、風邪の原因になることもあります。
だから毛布やブランケットをかけて、快適に眠れるようにする必要があります。
できれば大人も一緒に使えるような大きなサイズのものだともっと良いでしょう。
そして使わないときはコンパクトに収納できるようなものだと、場所を取らないし持ち運びも便利なので購入するときはその点をチェックしてください。
保温性能が高く肌触りも良ければ、ぐっすり眠れます。
5.子供用雪ゾリ
大人たちがスノーボードを楽しんでいる時、お子さんはキッズパークなどで雪遊びを楽しみます。
雪ゾリを持っていけば、きっとお子さんも雪に触れることができて大喜び間違いなし!
レンタル用品にあるかも知れませんが、それほど高いものではないので購入する方がお得かも。
また親子で遊ぶのはスキンシップという面でもいいことなので、お子さんを乗せて引っ張ったり滑ったりして遊びましょう。
もちろんスノーウェアを着せて、温かくしてあげてくださいね。
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