NIKE SB（ナイキ エスビー）

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All-over embossed Swoosh Dunk Low with apparel inspired by a 1981 tennis champion. We’re definitely serious. The @ben.g.skateboardshop collection drops Saturday, October 5 exclusively in skate shops. Learn more at NikeSB.com.

Nike Skateboardingさん(@nikesb)がシェアした投稿 – 2019年10月月1日午後3時20分PDT

言わずと知れたスポーツ関連商品の大企業「NIKE」が手掛けるスケートブランドです。

スケート界のビッグネームと数多く契約しており、大手の威厳を感じます。
「足裏感覚重視」、「スケートボードの操作性重視」、「対衝撃重視」という3つのラインナップがあり、目的別にシューズを選択することができます。

 ELEMENT（エレメント）

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The one & only Element Topaz C3, available in 11 colors this season, click the bio link to see every options. #MadeToEndure #Element25th

Element Skateboardsさん(@elementskateboards)がシェアした投稿 – 2017年 6月月4日午前1時50分PDT

木をモチーフにしたロゴが印象的で、「WIND、WATER、FIRE、EARTH」をコンセプトとした自然へのリスペクトがアツいブランドです。

シューズの他にも、ウェア、デニム、バッグなどのファッションアイテムも幅広く取り扱っています。

毎年夏、小中高生を対象とした「スケートボードキャンプ」を開催しており、社会意識が高いことでも有名です。

（おまけ）インソールにもこだわってみよう

スケーターは、日頃から絶え間なく足に衝撃を受け続け、関節には知らず知らずのうちにダメージが蓄積しているものです。

ショップで採寸をしてもらってオーダーメイドで注文することもできるので、自分に合ったインソールを取り入れれば、疲れにくく、怪我をしにくい足を手に入れることができます。

最近では個性的なプリントがされたインソールも多く販売されているので、スケシューの外観はそのままに、オリジナリティを演出することもできます。

また、一度良いインソールを手に入れれば、スケシュー自体を交換してもインソールは引き続き使うこともできるので、長い目で見ればコスパは悪くありません。

長く現役でスケートボードを楽しむためにも、まだインソールを交換したことがない人は一度試してみてはいかがでしょうか。