【関西・中国】ナイター設備の充実したゲレンデランキングTOP7【スノーボード】

3.峰山高原リゾート ホワイトピーク&グリーンピーク

https://www.instagram.com/p/B6rFIwjpgJy/

兵庫県にあり2017年にオープンした、“日本で最も若いゲレンデ”。
大阪や京都からのアクセスも抜群のため、シーズン中は平日でも混雑します。

人工降雪機&ナイター設備完備のため、常に安定したコンディション下でスノーボードを楽しむことが可能です。

売店、キッズパークなど施設も充実しており、清潔な点でも女性スノーボーダーから高い支持を集めています。

アクセスのよさに加え、レンタルショップも充実していることから。日帰りで楽しみたい方にもおすすめのゲレンデです。

2.六甲山スノーパーク

https://www.instagram.com/p/B5baO_blYbl/

兵庫県神戸市の六甲山にあるスキー場。
営業は、前回の東京オリンピックが行われた1964年からと、日本屈指の歴史を誇ります。

営業期間は、例年11月中旬から翌年の4月下旬頃まで。
22時までナイター営業も行われており、期間中は平日でも激しく混雑することも。

強力な人工降雪機を駆使して、早い時期よりウィンタースポーツを楽しむことができるため、日本人はもとより外国人にも人気があります。

コースは3本と少なめで、完全な上級者コースがなく、初心者にもおすすめのゲレンデです。

1.神鍋高原 奥神鍋スキー場

https://www.instagram.com/p/Bd_01OWlqBe/

“オクカン”の愛称で知られる兵庫県神鍋高原にあるスキー場。
天然雪を楽しめる時期も多く、万が一雪不足になったときには、人工降雪機がフル稼働。

そのため、関西エリアでは珍しく、オープン直後より積雪量が多く、最高のコンディションでスノーボードを楽しめます。

さらに、スノーボードも全面滑走であるため、県外から訪れる客が多いのも特徴です。

初級から上級者向けコースまでバランスのいい構成となっていますが、全体的には中級者以下向けとなっています。
ゲレンデ中腹部より上から望む景色は雄大です。


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