7.大橋海人(おおはし かいと)
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誕生日:1992年2月16日
出身地:神奈川県:
身長:170cm
大橋さんはご両親がサーファーだったということから自然とサーフィンに興味を持つようになり、幼い頃からサーフィンを始めたそうです。
そしてやはり持ち前の才能があったのか、少年時代から数々の大会で素晴らしい成績を残しました。特に2013年に24年ぶりに開催された地元湘南で行われた「稲村クラシック」で優勝を勝ち取り話題になりました。
現在はプロのサーファーとして活躍していて、2021年東京五輪の出場候補としても、有力な選手だと評価されています。
8.小林 直海(こばやし なおみ)
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誕生日:1995年7月11日
出身地:神奈川県
身長:175cm
小林さんのお父さんはサーファーで、鎌倉に住んでいたこともあって小さい頃からサーフィンを始めた小林さん。2013年にプロへ転向し若きプロサーファー として活躍しています。これまで獲得した賞は優勝を含めて見ると数えきれません。
また最近では映像制作や写真などに力を入れていて、雑誌やWebマガジンなどのメディアにも多数出演しています。
もちろん東京五輪出場も考えていて、そのためのトレーニングにも励んでいます。
自然体でサーフィンを楽しむ小林さんの素晴らしさが、世界中の人たちにわかってもらえるとこちらまで嬉しくなりそうです。
9.安井 拓海(やすい たくみ)
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誕生日:1997年12月22日
出身地:埼玉県
身長:154cm
安井拓海さんは他のプロサーファー とはちょっと違った経歴を持っています。キッズからジュニア、そして19歳までは積極的に大会に出場し結果を残してきました。ですが突然サーフィンから離れてしまい、周囲を驚かせました。
でもしばらくすると再び復帰し、大会で優勝という成果が出て、ますますやる気に火がついた状態になったようです。
やはり才能がある人は凡人とは違ってセンスがあるんですね。
このまま進めば五輪出場も夢ではないかも知れません!ぜひ頑張って欲しいと思います。
以上、9名のイケメンサーファーをご紹介しました。
皆さん本当に素敵です。
それに実力もあるので、これからもますます目が離せないです。
夏が待ち遠しくなりました!
10.Jordy Smith(ヨルディ・スミス)
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誕生日:1988年2月11日
出身地:南アフリカ共和国クワズール・ナタール州ダーバン
身長:190cm
こちらは南アフリカ出身のJordy Smith選手。
世界でも5本の指に入る名サーファーで、日本でも知名度・人気ともに高い選手です。
190cmとかなり大柄で、力強い波乗りが持ち味。
慢性的に背中に痛みを抱えていますが、オリンピックでは甘いルックスでも女性ファンを魅了してくれるでしょう。
11.Matthew McGillivray(マシュー・マクギリヴレイ)
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誕生日:1997年3月26日
出身地:南アフリカ共和国東ケープ州ジェフリーズベイ
身長:180cm
こちらも同じく南アフリカ出身の選手。
ライフセイバーの両親のもとに生まれ、同じくサーファーである兄を追い、10代から前半から活躍。
近年はハワイの大会などでも活躍するなど、世界での認知度も高まっています。
強豪ひしめく南アフリカ勢の中、今後どう抜け出してくるかも注目です。
12.Jack Robinson
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誕生日:1997年12月27日
出身地:オーストラリア・西オーストラリア州マーガレットリバー
身長:180cm
オーストラリア出身のイケメンサーファー。
日本の小学生に当たる年齢から、大人を相手に活躍。
若くして世界からの注目を集めました。
期待に応える形で数多くの大会で数多くの大会で優勝。
22歳となった現在も伸びしろを残す、オリンピックでの活躍が期待されるイケメンです。
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