【思わずうっとり】女性の注目を集めるイケメンサーファー12名【かっこいい】

4.仲村拓久未(なかむら たくみ)

https://www.instagram.com/p/_-g7R_PpcD/

誕生日:1996年4月8日
出身地:奈良県
身長:175cm

幼い頃に三重県に引っ越し、両親が海の近くで駐車場の経営を始めてから、毎日サーファーが集まって来ていたことで、自然とサーフィンに興味を持つようになりました。

本格にサーフィンを始めたのは小学校3年生の時で、いくつか大会で好成績を残し、16歳のときにJPSA プロテストに合格しプロサーファーになっています。

2015年には「JPSA ショートボード男子ランキング 日本チャンピオン」を獲得。
また2021年東京オリンピックのサーフィンの日本代表選手に選出されることも目指しています。

今後の目標は「ワールドクオリファイイングシリーズ(WQS)」で、ポイントランキング10位入賞を狙うことだそうです。

5.加藤 嵐(かとう あらし)

https://www.instagram.com/p/B1lMN2zjR_Z/

誕生日:1993年7月18日
出身地:東京都
身長:172cm

小さい時からお父さんの影響で海に行くようになり、サーフィンの虜になりました。
そして 12 歳の時に千葉に引っ越し、ますますサーフィン中心の生活となったそうです。

16 歳で正式に JPSA認定のプロサーファーとなり、17 歳で「 JPSA Rookie of the Year」 にも選ばれるなど、持ち前の才能で2016 年より3年連続で 「JPSA ショートボードシリーズ」でグランドチャンピオンを獲得。

これからは世界の舞台、WQSにも挑戦する事が決まっていて、今後の活躍が期待されます。

6.平原颯馬(ひらはら そうま)

https://www.instagram.com/p/B3iicRPDrq0/

誕生日:2002年1月15日
出身地:神奈川県
身長:170cm

茅ヶ崎で育った「平原颯馬」さんは小学校1年生でサーフィンを始め、日本サーフィン連盟強化指定選手にも選ばれました。

2018年には、「Minami Boso Junior Pro」のCADETで優勝し、カリフォルニアで開催された「世界JUNIOR選手権」に日本代表として出場。
そして団体金メダル獲得に貢献した若きプロサーファーです。


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