6.ジョーディ・スミス
世界屈指の高いテクニックを持つことで知られる南アフリカ出身の“レジェンドサーファー”ジョーディ・スミス。
サーファーとしては規格外の190cmの高身長ながらも、「柔」と「剛」のバランスが上手く組み合わさった唯一無二のサーフスタイルで観客を魅了します。
新種目となった「サーフィン」ですが、31歳と言う年齢を考えても、これが最初で最後のオリンピックとなることが有力。
実力もさることながら、その甘いルックスにも大注目です。
5.フィリペ・トレド
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ブラジル期待の若手イケメンサーファー。
今年6月に、母国ブラジルで開催された「2019 Men’s CT 第五戦(Oi リオ・プロ)」では、日本の五十嵐カノアを破り4位フィニッシュを果たしています。
175cmと小柄な部類ですが、ライバルたちも絶賛の卓越したサーフスキルを武器に、まだまだ成長が期待できる選手です。
来年の東京五輪出場となれば、そのサーフスタイルで、大いに観客を沸かせてくれることでしょう。
4.村上舜
東京五輪出場が有力視されている22歳の日本人サーファー。
国際サーフィン連盟主催の「ISA ワールドサーフィンゲームス」では、去年、今年と2年連続でファイナルに残るなど、数少ない世界的にも認められた日本人選手です。
また、”日本人No.1イケメンサーファー”と言っても過言では無い、そのルックスにも注目が集まっています。
東京五輪に出場するとなれば、多くの女性ファンを獲得することは間違いないでしょう。
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