【2022北京五輪】今から注目したい10代女子フィギュアスケーター ランキング TOP8

6.アリョーナ・コストルナヤ

昨シーズン行われた「ジュニアグランプリ・ファイナル」チャンピオン。
しかし、フィギュアスケート大国ロシアにあって、つい最近までは無名に近い存在でした。

同郷の女子選手たちと比べてやや小柄な151cmという身長も、氷上での大きな演技からは、そう言ったことを一切感じさせません。

医学に強い興味を持っていることでも知られ、多忙を極める現在でも、将来は「神経外科医」になることを目標としています。

5.アンナ・シェルバコワ

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☀️♥️

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ロシア女子フィギュアスケート界の次世代スター。

過去にはアレクサンドラ・トゥルソワを抑えて国内大会を制するなど、10代前半より期待を受けていた選手でもあります。

今年行われた「世界ジュニア選手権」2位となり銀メダルを獲得。
その後行われた「スケートアメリカ」では最高難度の4回転ルッツを2本決めるなど、世界に衝撃を与えました。

2004年生まれの14歳ということもあり、2022年までにどこまで伸びるか注目が集まります。

4.本田真凜

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Turandot

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女優・本田望結の姉であり、将来を嘱望される女子フィギュアスケーター。
やや伸び悩みが伝えられているものの、それでもこの年代ではトップクラスの実力者。

ルックスにも注目が集まり、女子フィギュア界屈指の「美女スケーター」として、国内外から高い注目も集まります。

来春に高校卒業を控えているため、進路が注目されていましたが、本人は大学進学を希望。
新たな場所で、どのような成長を見せてくれるのか、2022年への期待が高まります。


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