4.日焼け止め
日焼け止めは年中必要なアイテムです。
夏だけ日焼けに注意すれば良いと思うかも知れませんが、冬でも紫外線は案外強いので、何もしないと、どうしても日焼けしてしまいます。
男性でも日焼けは嫌だと思うので、ぜひ準備しておいてください。
その場合、できれば水に強いウォータープルーフがおすすめです。
日焼けをしないでサーフィンを楽しみましょう。
5.サーフキャップ
マリンスポーツなのにキャップ?と思うかも知れませんが、真夏の日光から頭部を守ったり、日焼け止めが取れてしまった場合にはキャップの日よけが活躍します。
またサーフィン中は、光が反射するため水面が眩しくて、波が見えにくいことがあります。
テイクオフのタイミングを逃さず、スムーズにサーフィンを楽しむためにも視界確保は重要なポイントとなります。
そのためにもサーフキャップは重要なアイテムになります。
6.車用キーボックス
サーフィンを楽しんでいる時、車の鍵などはどこに置いたら良いのでしょう。
ウェットスーツには簡易的なポケットが付いていますが、肝心の車の鍵(電子式のもの)は完全防水ではないので、どこかに保管しておかなければなりません。
ちょっとしたスキを狙った車上荒らしがいないとは限らないので、安全策をとることはすごく重要です。
そんな時に利用したいのが車用のキーボックスです。これはなるべく高価でも品質の良いものを選びましょう。安いものは簡単に壊されてしまうことがあるようです。
人を疑うことは嫌ですが注意したいものですね。
これくらいは準備しておかないときっと困ると思うので、必要物品の見直しをしてみてください。
人に借りることができるものもあるはずなので、何度かサーフィンを体験してみてから揃えるのも一つの方法ですね。知人にサーファーがいたら、とりあえず貸してもらって自分なりのアイテムを探すのも良いでしょう。
またサーフショップに行ってスタッフのおすすめアイテムを教えてもらったりすると、きっといろいろアドバイスしてくれるはずなので、行きつけのショップをつくるのもいいと思います。
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