【中・上級者必見】一度は経験したい北中米のおすすめサーフスポット6選!

4.サユリタ(メキシコ)

 

 

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Antonela Chacar(@aguademar.ph)がシェアした投稿 – 2020年 8月月26日午前9時11分PDT

太平洋に面するナヤリット州南部バンデラス湾にある町。
人口2000人あまりのとても小さな町にも関わらず、年間を通して温暖な気候と安定した波で初心者から上級者まで様々なレベルのサーファーが国内外から訪れます。
メキシコ国内でもかなりの田舎町になるため、ハイシーズンでも比較的人は少なく、いわゆる“穴場的なスポット”です。
ハリケーンの多発する時期だけは避けて楽しんでみて下さい。

5.トレスパルマス(プエルトリコ)

 

 

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ChrisChin(@chinofchris)がシェアした投稿 – 2018年 3月月9日午前5時28分PST

 

世界中のサーファーに大人気のカリブの国・プエルトリコでも屈指のビッグウェーブスポットとして知られるビーチ。
風も強く、うねるような波はサーファーを引き付けてやまない。
特に冬は波が高くなるシーズンであり、上級サーファーにはベストなシーズンとなります。
前述のように風が強いことが多く、ビーチで休む時などには予備のパラソルを用意しておくといいかもしれません。

6.マーベリックス(アメリカ)

 

 

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iSurf(@isurf.it)がシェアした投稿 – 2020年 8月月10日午後10時28分PDT

カリフォルニア北部・ピラーポイント港外にあるサーフスポット。
映画の舞台にもなるなど、独特な地形が生むモンスターウェーブは世界中で知られていますよね。
波は平均でも8mを超え、時には20m近くに達することもあります。
初・中級者はもちろん、特に波の威力が増す冬場のシーズンは上級者でも波乗りは困難に。
実際海には入れずとも、少し離れた場所から眺めているだけでも楽しめるかもしれません。

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