【2024年に期待】今注目したい 世界の10代イケメンサーファー TOP7

3.Cole Alves(コール・アルベス)

https://www.instagram.com/p/B5WxBn4l4NF/

ハワイ・マウイ島出身のプロジュニアサーファー。

ハワイの中でも、とりわけ波の高いエリアの出身ということもあり、どんなコンディション下でも臆せずプレイ。

2018年にはアメリカ・バージニア州で開催された「イーストコーストサーフィン選手権(East Coast Surfing Championships)」で優勝を飾るなど、一気に知名度が高まりました。

イケメン選手としても知られ、すでに多くの女性ファンを獲得。
実力と人気を兼ね備えた、2024年パリオリンピックの主役候補です。

2.上山 キアヌ 久里朱

https://www.instagram.com/p/B6UtwXsjalY/

2001年、ハワイ生まれのプロジュニアサーファー。
育ちは大阪で、両親ともに日本人であることから、日本とアメリカの二重国籍を持つイケメンです。

ただ、現在は日本代表として活躍しており、これまでにも数多くの世界大会で活躍。
東京オリンピック出場にも、かなり近づいています。

まだまだ伸びしろも多く、本大会までの成長にも期待できる選手です。

目指すは“金メダル”、持ち味であるダイナミックなサーフスタイルに期待しましょう!

1.Justin becret(ジャスティン・ビークレット)

https://www.instagram.com/p/B5qCuNYKIR1/

2001年、フランス南西部セノッス生まれのプロジュニアサーファー。
とりわけサーフィンテクニックが高く、同年代では群を抜く存在。

「2019ジュニアツアーランキング」では3位をマークするなど、すでにジュニアの枠を超えて活躍する選手です。

また、18歳とは思えない色気全開のイケメンで、高い女性人気を誇ります。
2024年、母国開催のパリオリンピックは、彼のための大会となるかもしれません。

 


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